D-STARの無線機を分解してみた

目安時間:約 2分

 

こんばんは 鈴木です

 

私のID-91がどうも調子が悪い

近所のレピーターにアクセスできたできなかったりする

 

条件によっては、ちゃんとレピーターにも

アクセスできるんだけど・・・

なんか変

 

そこで 壊れることを覚悟して

D-STARの無線機ID-91を分解してみた

 

分解した結果

スゴイことを発見してしまいました

 

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D-STAR無線機 ID-91を分解するに

至った事情と分解の様子を動画にしてみました

 

 

 

いやー、こんなコトがあるんですね

他のハンディー無線機でも可能性があるので

たまにはチェックが必要かな・・・と

感じました

 

 

 

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コメントは5件です

  1. _Ta Te2 より:

    鈴木先輩、こんにちは。

    この時はまだメーターバックのLEDが無かったんですね!

    確かにLEDがバックライトとして光った方が見やすいですね。

    • je2vmb より:

      コメント有り難うございます

      そーなんですよ

      最初は、メーターだけだったけど

      いろいろテストして 部品を付けたり 外したり

      している間に 今のようなモノになりました

       

      • _Ta Te より:

        お返事ありがとうございました。 例のパワーチェッカーの部品は現在取り寄せ中です。

        色々ご親切にいつも解説ありがとうございます。

        それと別件なんですが、去年の秋にアップされた430Mhz折り返しダイポールアンテナの

        給電部(Uバランを付けた時のエレメントへの半田付け方法)をもう少し

        紹介して頂けないでしょうか?お時間のある時に。(動画でなくても結構です)

        動画のラスト部分に画像を貼り説明されてましたけど、Uバランと同軸の芯線が

        3本になる部分の半田付けの場面が見えなくて・・・と、思いまして。

        あの動画の後、定規への仮付けは変更されてブームなどに変わったのでしょうか?

  2. _Ta Te2 より:

    お疲れ様です

    コメントのコメントに返信すると、コメント数が増えたのを感知しないのか

    当方のコメントが増えた時点でコメント数「3」になりませんね。

     何度もスミマセン。先輩。

    • je2vmb より:

      いつもコメント有り難うございます

      新規コメントは、管理者が承認しないと

      サイトに反映されない仕組みになっているようです

       

      えっと・・・

      パワー計 完成したらぜひ 見せて下さいね

      それと、430MHzのアンテナのUバランのところですね

      同軸のアース側(網線側)はすべて束ねるのですが

      同軸芯線側がちょっと分かりづらいですね

      メインの同軸の芯線とUバランの片方の芯線を

      ハンダ付けして1本にして、残りのUバランの芯線は

      単独になります

      また動画が画像でお見せしますので

      少々おまちください

       

       

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