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こんばんは 鈴木です
私のID-91がどうも調子が悪い
近所のレピーターにアクセスできたできなかったりする
条件によっては、ちゃんとレピーターにも
アクセスできるんだけど・・・
なんか変
そこで 壊れることを覚悟して
D-STARの無線機ID-91を分解してみた
分解した結果
スゴイことを発見してしまいました
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D-STAR無線機 ID-91を分解するに
至った事情と分解の様子を動画にしてみました
いやー、こんなコトがあるんですね
他のハンディー無線機でも可能性があるので
たまにはチェックが必要かな・・・と
感じました
鈴木先輩、こんにちは。
この時はまだメーターバックのLEDが無かったんですね!
確かにLEDがバックライトとして光った方が見やすいですね。
コメント有り難うございます
そーなんですよ
最初は、メーターだけだったけど
いろいろテストして 部品を付けたり 外したり
している間に 今のようなモノになりました
お返事ありがとうございました。 例のパワーチェッカーの部品は現在取り寄せ中です。
色々ご親切にいつも解説ありがとうございます。
それと別件なんですが、去年の秋にアップされた430Mhz折り返しダイポールアンテナの
給電部(Uバランを付けた時のエレメントへの半田付け方法)をもう少し
紹介して頂けないでしょうか?お時間のある時に。(動画でなくても結構です)
動画のラスト部分に画像を貼り説明されてましたけど、Uバランと同軸の芯線が
3本になる部分の半田付けの場面が見えなくて・・・と、思いまして。
あの動画の後、定規への仮付けは変更されてブームなどに変わったのでしょうか?
お疲れ様です
コメントのコメントに返信すると、コメント数が増えたのを感知しないのか
当方のコメントが増えた時点でコメント数「3」になりませんね。
何度もスミマセン。先輩。
いつもコメント有り難うございます
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えっと・・・
パワー計 完成したらぜひ 見せて下さいね
それと、430MHzのアンテナのUバランのところですね
同軸のアース側(網線側)はすべて束ねるのですが
同軸芯線側がちょっと分かりづらいですね
メインの同軸の芯線とUバランの片方の芯線を
ハンダ付けして1本にして、残りのUバランの芯線は
単独になります
また動画が画像でお見せしますので
少々おまちください